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どんどん酷くなるWindowsLiveSpace
なんかメニューとかが英語になっています。
日本語に切り替えてもいつの間にか英語に戻ります(^^;
壊れてきてるな~。
さらに問題なのは、ホットメールで日本語を選んでいるのにもかかわらず英語メニューしか表示されないところ(^^;;;
MSは日本語を大切にしていないのでしょうか?
普通の人なら大混乱ですが、私は大体の事情を知っているので取り敢えず静観することにします。
これがMSのソフト&サービスなら日本ユーザーは「使えない」の一言でGoogleのサービスかYahooJapaneのサービスを使うでしょう。
個々のサービスには良いものがあるのに、腐ったサービスや統合に失敗してる部分があるための全部が悪く見えてしまっているのは残念ですね~。
特にSpaceはどんどん腐って行ってるので怒りを超えて爆笑のレベルです。
下記の質問サイトを覗いてみましょう。
Spaces ポータル
<http://windowslivehelp.com/product.aspx?productid=7>
普通ではありえないスピードでサービスの劣化が進んでいます。
彼らはこの事をバージョンアップと言っていますが、ユーザーが怒り心頭に発している状態で何がバージョンアップなのでしょうか?
明らかにバージョンダウンしています。
このままSpaceが崩壊するのを眺めることにしましょう。
「日本沈没」では島から逃げ出さずに最後まで日本にいて死んでいった人が数多く描かれていました。
それと同じ光景が見えるのは私だけでしょうか?
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カテゴリー:コンピューターとインターネット
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