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こんな事は最初から分かりきっていた事


ASCII.jp:スマートTVは日本では生まれない|池田信夫の「サイバーリバタリアン」
<http://ascii.jp/elem/000/000/582/582599/>

放送局は最初っからNetとの融合を拒んでいたので、日本ではスマートテレビなど生まれるはずがありません。
BMLを作ったときだってW3Cに殴り込みをかけず、自分達の既得権益を守る為だけに作った貧弱なローカルフォーマットです。
故に、BMLブラウザを作るのに物凄くお金がかかったり、パフォーマンスが一向に良くならなかったりするわけです。
安い地デジ受信器ではデータ放送が見えないのはコスト削減のためです。
その延長から考えると、スマートテレビが日本に上陸しても放送局が全く協力しないので、普及しないのは当然の結果として現れることでしょう。
現在の規約では、TV画面にデータをオーバーレイするものはなにも作れないバカ仕様になっているので当然です。
「?データ放送でオーバーレイあるけど?」って思った人はデータ放送に関してかなり通な人です。
でも、それはあくまで放送局が放送としてやってる事。
放送画面にRSSの情報やツイッター、ニコ動みたいなコメントをデフォルトで表示するようなことはやってはいけないのです。
トルネのツイッター機能を見れば、私の言ってることがすぐに分かるでしょう。
さて、スマートテレビが普及しないで困るのは誰でしょうか?
良く考えてみると放送局が最終的に困ることになると思います。
自ら配信チャンネルの拡大を拒絶し、視聴者獲得を拒否しているわけですから、視聴者が減ることはあっても増えることはないでしょう。
「若者のTV離れ」なんて馬鹿なことを言ってる人がいますが、ワンセグ見るよりNetの方が好きな時間に情報へアクセスできるので、利便性が圧倒的に強いわけですからTVを見なくなるのは当然です。
さて、TVを見てもらう様にするにはどうすればいいのかと言えば、即時性を生かすしかないでしょう。
リアルタイムで情報を流し続けるしかTVに生き残る道はないと思います。
アーカイブで役に立つものはNetで拾う人が圧倒的に多いですから、TVでそのようなコンテンツを流しても注目されるのはもう難しいかもしれません。
スマートテレビはアーカイブにアクセスするための窓の代わりもするので、それにアクセスできない日本のテレビ局は全く役に立たない電波食いと罵られても仕方がない存在になってしまうんでしょうね。

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