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未来予測をしようか?


スマートフォンやタブレットは、パソコンの市場を食わない:ニュース
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110124/1029780/

う~ん、これは本当でしょうか?
デスクトップPCが減ることはあっても増えることはないような気がしますね。
過去電話がそうだったように、固定から移動に移ると思います。
そうなるとスマートフォンやタブレットが増えて、その母艦がある程度持ち歩けるデスクノートになり、デスクトップPCは廃れて一部のマニアの物になるのではないでしょうか?
で、結果的にPC市場をぎりぎり食うか食わないか程度に収まると・・・。
そう考えると、この予測はちょっと疑問ですね。
あと、光ファイバがこんなに普及するかと言われるとこれも疑問です。
まず、料金がお世辞にも安くない事。
しかし、これに関しては近々値下げがあるので、時間が解決するかもしれません。
でも、次に出てくるのがモバイルブロードバンドとの競合です。
下り330Mbpsを謳うWiMAX2や将来下り1Gbpsを目指すLTEなどが光ファイバとそん色ない値段で出てくるようになると、これは予測が難しくなります。
特にモバイルWiMAX2は、今のWiMAXの状況を見る限り余計な制限をかけずに固定回線の客を奪うために殴り込みをかけてくる可能性が高いです。
LTEはDoCoMoの料金を見る限り、光とは比べ物にならないくらい高いので、使い物にならないでしょう。
ただ、料金体系を変えてくれば話は別です。
いずれにしても、どこでも超高速回線が使える方がうれしいですし、今のネットワークの状況なら100Mbps超えてれば速度差における体感速度は微々たるものです。
現に100Mbpsと1Gbpsの違いを体感できるというかというと、Netの世界に行けば周りが遅過ぎるので差がほとんどない状態です。
下手したら使うサービスによっては今のWiMAX(40Mbps)と比べても差を感じない人もいると思います。
故に、固定ブロードバンドは減少して、モバイルブロードバンドが激増する可能性の方が高いです。
今でさえADSLからWiMAXへ切り替える人が結構な数出てきています。
その証拠は現在のWiMAXの純増数を見れば明らかでしょう。
2012年以降のグラフを大幅に書き換えなければならない事態が起こると思います。
ただ、WiMAX2が今のWiMAXと同じ値段で提供された場合の話ですけどね。
まぁ、心配はいらないでしょう。
同じ値段で提供されると思います。
これに関してはASDLの歴史が良い証拠になっています。
ADSLは新しいサービスを出した後に古いサービスプランを値下げするか、ほとんど変わらない料金で提供して新サービスに移行した歴史があります。
これを踏まえると、WiMAX2が出た後にWiMAXを値下げして提供するか、過去の端末を淘汰するためにWiMAX2をほとんど同じ料金で提供する可能性があります。
WiMAXは電波ですから少しでも使用帯域を増やしたいと思うはずですので、後者を選択する可能性の方が高いです。
そうなると、330MbpsのWiMAX2対200MbpsのFTTHの構図が出てきます。
こうなるとNTTは速度を上げるか料金を安くするかの2択を迫られるはずです。
ちょっと先を読み過ぎましたが、私の結論としては、固定系BB回線は今後減少する可能性が高いと予測します。
ただ、2012年程度まではこの予測通りの伸びになると思います。
なぁに大したことではありません、光の道は目に見えない電波の道になっただけなのですから・・・。

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