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Chrome11は本当に速いか?


窓の杜 – 【NEWS】音声入力API“HTML Speech Input”に対応した「Google Chrome」v11の正式版が公開 <http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110428_443024.html>

確かにJavascriptエンジンは速くなっていますが、描画はGPUアクセラレーションが効いておらず遅いままです。
試しに下のベンチマークで確認してみましょう。

http://ie.microsoft.com/testdrive/Performance/FishIETank/

GPUアクセラレーションが効いているIE9やFirefox4は1000匹表示させても60fpsから落ちることはありません。
ところがChromeは20匹の段階で既に60fps出せない状況に陥ってます。
Chromeは極端なチューニングがされているので、Chromeように調整されたサイト(特にGoogle)は速く表示できるようになっています。
ところが、そうでない一般サイトやHTML5でグラフィックを多用するサイトではそんなにパフォーマンスを出せないのが現状です。
ただ、既に開発版ではGPUアクセラレーションがONに出来るようなので、この問題も時間が解決するでしょう。
しかし、注意すべきなのは盲目的にChromeが速いと思い込むのは止めた方が良いです。
逆にIEが遅いという認識も改めた方が良いです。
いよいよ第2次ブラウザ戦争も中盤戦に入ってきたわけで、誰が死んでもおかしくない状況になってきました。
今後どのブラウザが生き残り、どのブラウザが死んでいくことになるのでしょうか?

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カテゴリー:ブラウザ
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