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どこまでが人間なのか?


人間そっくりロボットの石黒教授、ロボットに合わせて美容整形も – ITmedia ニュース
<http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/14/news102.html>

この考えは非常に面白いです。
どこまで見た目を作れば機械を人間と錯覚するのかと言うのは非常に面白い命題です。
様々な作品がこの問いかけを行って来ましたが、現実に証明しようとしているのは多分この教授ぐらいでしょう。
将来的には攻殻機動隊みたいに人間を極端に機械化したケースも出てくるでしょう。
そうなると人間に近づけた機械と機械に近づいた人間は何処までが境界線かわからなくなると思います。
攻殻機動隊の場合は「ゴースト」の存在で人間を判断していましたが、最後には機械にもゴースト反応が出てきて・・・と、非常におかしな状況に陥ってました。
手塚治虫先生も同じ様な問いかけをしていました「体を60%以上機械にしてしまったらそれは人間と呼べるのでしょうか?」と。
教授はこの部分をアイデンティティーの数値化で証明しようと試みている様で、これは面白い尺度だと思います。
もし、機械にアイデンティティーが存在したら、それは人間と呼ぶに相応しい状態と、逆説的に証明できてしまう可能性があるからです。
この研究がどういう結末を迎えるのか楽しみですね。

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