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Archive for the ‘ブラウザ’ Category

死んでしまったか。


Mac用ブラウザ「Camino」が開発終了に | パソコン | マイナビニュース
<http://news.mynavi.jp/news/2013/06/01/020/index.html>

いつの間にか登場から10年以上の月日が流れていたのですね。
確かに現在はあの時とは大分状況が変わり、Macでのブラウザは多数出ており、Geckoを使いたければFirefoxを使用したほうが安全で速い状態になっています。
このような機種に特化したブラウザは淘汰されていくことになるのでしょうね。
ちょっと感慨深いものがあります。

カテゴリー:ブラウザ

結局は仲違いか。


ASCII.jp:新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)
http://ascii.jp/elem/000/000/778/778554/

まぁ、どっちの企業も技術的にわがままし放題ですから当然の結果とも言えますね。
最初GoogleはMozillaに支援していましたが、Mozillaが思い通りに開発してくれないことが分かるとChromeを作り、自分たちの思い通りのブラウザを作ることにしました。
でも、内部エンジン部分もわがまま言いだすとなるとAppleと衝突するわけで、結果、こうなってしまったのでしょう。
まぁ、これはこれでお互いに良いことがありそうなので良しとしましょう。
でも、Appleは結局敵を増やしただけで損しているような気もしますが、この話を読む限り自業自得ですね。
でも、MozillaとGoogleは次世代エンジンの開発に向かっていますが、IEはどうなるのでしょうか?
取り敢えず、今年中には11が出てきそうな感じですが、よくわかりません。
しかし、GoogleのBlinkは10週間以内にChromeに反映させるとはかなり速い開発スケジュールで進んでいるようですね。
コードが整理されてどれだけ速くなるか見ものですね。

Servoに乗り換える?


MozillaとSamsung、Android向け新レンダリングエンジン「Servo」を発表 – ITmedia ニュース
<http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/04/news039.html>

なんか今日はエンジンに関する話題が多いですが、MozillaもGeckoにかわる新しいレンダリングエンジンを開発している様です。
ただ、Samsungと開発していることを気にする人が多いようですが、今のところアンドロイドへの移植に関してサポートしているだけのようですので、プログラム自体には干渉していないようです。
ただ、それもいつまで黙っていられるのかが問題だと思いますが。
そもそも、Gecko自体の老朽化がかなり進んでいるので、新しいエンジンが必要な時期になっているのはよくわかります。
故に、Geckoを作り直すのではなく根本的に作り直したほうが早いという結論になったのでしょう。
何れにしても、試作が見られる様になるのは1年ぐらいかかりそうなので、直近のことはまだGeckoエンジンに組み込む形を取っていくことになります。
MozillaはOpenの思想を貫き通すことが出来れば、新エンジンになっても問題は無いと思います。
ただ、Samsungが色々ちょっかいを出してくる様になると色々火種が発生して自壊してしまうかもしれません。
後、気になるのは互換性ですね。
特に拡張機能の互換性は無くなってしまう可能性が非常に高いので、変換ツールなのど提供が期待されるところだと思います。
もしかしたら、XULに頼らない拡張機能は問題なく移行できるかもしれませんが、数が少ないので、やはりXUL系の拡張機能を活かす方向を考えたほうが良いと思います。
過去の遺産を全部投げ捨ててGoogleに勝てるような気がしないので。

気に入らないなら株分けを


ニュース – Google、Chromeのレンダリングエンジンを「WebKit」から「Blink」へ:ITpro
<http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130404/468561/>

GoogleはWebkitを分岐してBlinkと言う新しいエンジンを開発するそうです。
しかし、そうなるとWebkitとその亜種ができる様な物ですから、後になってそれぞれの仕様の違いが出てきて怖いような気がします。
ただ、ブラウザベンダーが一つのエンジンに集まりすぎて、それぞれの思惑によって開発が停滞するのは避けたかったのでしょう。
故に、Googleの言うことを聞かせる影響力の大きいプロジェクトを立ち上げたかったのではないでしょうか?
ただ、OperaはこのBlinkを採用するという話も出てきてるので、もしかしたら脱Appleを狙った話しなのかもしれません。
いずれにせよ、直ぐには影響がある話ではないので、情報を集めることが先でしょう。

Firefox20登場


Mozilla、「Firefox 20」を公開 – 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20130403_594301.html

ついに20の大台に突入しました。
4が出てからここまで来るのがえらく速かったように感じます。
さて、今回目立った変更ではダウンロードマネージャーが単独では無くなってしまったことです。
これは地味に不便になりました。
ただ、履歴に統合されたのは評価出来ますが、その履歴とダウンロードの状況表示が連動していなくて混乱があります。
ただ、21には改善されるようなので混乱は一時的なものでしょう。
目立たない改善点としては、起動速度が10%ほど短縮されています。
環境によっては体感でわかる速度変化ですが、この程度の改善は直ぐに慣れてしまうでしょう。
やはり本命は今年の6月に出る22でしょうか?
asm.jsがどれ程の実力かは他の情報を見ていただければわかると思いますが、これのお陰でWebが革命的に変わる可能性があります。
ネイティブアプリ並のWebアプリケーション、ゲームソフトが出てくるようになれば、パッケージ販売自体の構造が大幅に変わるかもしれません。
ちなみに、これがFirefoxに採用されるとChromeをアッサリ抜き去る速度をFirefoxが手に入れることになります。
故に、Googleもこのテクノロジーに注目しているわけで、今年、ブラウザは極端にスピードアップする年になるかもしれません。

Firefox19は脱プラグイン


【レビュー】PDFビューアがデフォルトで有効となった「Firefox 19」 (1) PDFビューアがデフォルトで有効となった「Firefox 19」 | パソコン | マイナビニュース
<http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/20/firefox19/index.html>

JavascriptのPDFビュアーが標準で有効になりました。
勿論、Adobeのプラグインも設定次第で使えるようになります。
これによってプラグインの脆弱性から回避することが出来るようになるわけですが、果たして性能はプラグインと同等なのでしょうか?
答えは、実用的だが完璧では無いと言ったところでしょう。
故に、どうしても表示崩れが起こる場合はAcrobatなどのプラグインで開き直したほうが良いでしょう。
ただ、改善は進んでいくと思うので今後本家のプラグインの出番は少なくなるかもしれません。

Operaは独自性を捨てる


Opera、ブラウザーエンジンを“WebKit”“V8”へ移行する計画を明らかに – 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20130213_587627.html

OperaもWebkit陣営になるようです。
でも、これって中身完全にChromeですよね。
しかも、今まで開発が進んでいた部分も逆戻りですから、Operaにとっては一時的に損する部分が出てきます。
それでも開発をUIとかの方に回したい理由があるのでしょう。
これで、ブラウザエンジンは3強時代に突入です。
世界はWebkitに飲み込まれてしまうのでしょうか?
それはそれで不健全な方向だと思うのですがどうでしょうか?

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