WiMAXの個性は死んだのか?


WiMAX 2+ 超速モバイルネット誕生!|UQ WiMAX
<http://www.uqwimax.jp/lp/wimax2plus/top.html>

WiMAX2が発表されたので色々調べてみましたが、手放しでは喜べないサービスになってしまい、変ながっかり感がネット上に漂っています。
UQにとってはあまり良い空気感ではないですね。
このがっかり感の原因はやはり帯域制限の発表に尽きると思います。
最初に行っておきますが、現在のWiMAXには制限は一切かかりません。
この方針は現在のWiMAXサービス終了まで継続されると思います。
この事が理解されないままWiMAX2+に帯域制限がされる予定の部分だけが一人歩きし、なんだかよくわからないうちに「WiMAXも帯域制限」の様な誤った情報まで生む自体になりました。
これははっきり言ってUQの発表の仕方に問題があったと言わざるおえません。

まず情報を整理しましょう。

  1. WiMAXサービスは当面継続で帯域制限なし
  2. WiMAX2+も2年間は帯域制限なし(ただし、2015年に条件が付くかも)

上の2つは確かな情報です。
つまり、2年以内で見た時は現状のWiMAXより得なサービスになるわけです。
しかし、問題は2年目以降の部分で「取り敢えず3年目は7GB制限を考えています」の部分が余りにも取り上げられてしまった為、がっかり感が生じてしまったわけです。
よ~く見てみると、7GBは取り敢えず決めた数値で状況によって見直す事を言っています。
それならば、「帯域制限は検討中で2年後に改めて発表します」ぐらいの表現にしておけば反発も少なかったかと思いますがもう遅いですね。
「WiMAX2+=帯域制限あり」のイメージが広まってしまっていますから。
これはちょっとアカンでしょう。
サービスインの時に改めて公の場で説明しなおした方が良いと思います。
後、2015年以降にかかる直近3日に1GB以上使ったら制限がかかるかも部分ですが、具体的にどのような制限がどういう条件でかかるかがきちんと書かれていないので、不安を煽る文章になっています。
「2年間WiMAX2+も無制限じゃないの?」と言う部分で矛盾が生じ混乱を招いています。
ここは早急に詳しい説明を掲載しないと後で取り返しの付かない事になりかねません。
また、au4GLTEを使うモードが更に混乱の上乗せをしています。
早急にこの機能を搭載しない端末を出さないと消費者の混乱は広がるばかりです。
まぁ、FDD-LTEもTD-LTEも1チップでできるから機能として載せたのは当然だと思いますが、純粋に無制限のサービスを使いたいユーザーにとっては地雷機能以外の何物でもありません。
更に、au4GLTEで7GB制限を突破するとWiMAX2+まで巻き添えを食うシステムも混乱を招いています。
これは、早急に方針を変えないとイメージを悪くするだけです。
なんで、別サービスの制限の巻き添えを食うのか一般ユーザーには理解が出来ないと思います。
まぁ、色々ぐちゃぐちゃ書きましたが、WiMAX2+次の様なサービスと考えれば、割りきって使えると思います。

2年間は無制限で使え、2年目で必ず解約するサービス

ただ、UQも2年目で大量の解約処理をしたくはないでしょうから、その前に何らかの発表は有ると思います。
その内容次第で継続ユーザーは出てくることでしょう。
もしくは、WiMAX大量解約時代の幕開けを自らしてしまうかもしれませんね。
この先どうなるのかは様子を見るしか無いですね~。
ところで今回NECの端末が無いのですが、まさか中華端末だけでWiMAX2+を引っ張って行くつもりでしょうか?
それも不安要因の一つだと私は思うのですが・・・。

本当に国民の利益のため?


2.5GHz帯の追加割当、UQに認可 – ケータイ Watch
<http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130726_609274.html>

この件に関しては色々な所で様々な発言がされていますが、私は「国民の利益のため」という言葉が引っかかったので、ちょっと考えてみました。
UQ以外に割り当てる事は、競争を促進するという観点では良い事ですが、電波資源の有効利用の観点ではマイナス要因にしかなりません。
基本的に異なる仕組みで通信する場合無線周波数帯にガードバンドを設ける必要があります。
同じ仕組でもガードバンドを設けているケースもありますが、細かいことはちょっと横においておきましょう。
この話題で仮にWPCに10MHzを上げてしまうとUQとの間にガードバンドが必要となり、両方共実質的に10MHz使えなくなります。
そうなると150Mbps以上のサービス提供を目的とした帯域で、双方ともそのようなサービスの提供が困難な状態になるわけです。
これじゃ高速化出来ず何のために電波帯域をあげたかわからなくなります。
UQは今回たまたま既存の隣の帯域であったため無駄なく利用できる唯一の業者として有利だったと思います。
そう考えると貴重な電波を無駄なく利用する点では、今回の考えでは間違いはなかったかと思います。
他にも色々勝った要因はありますが、一番はここでしょう。
さて、今回突っ込みどころも結構多くありますが、私が一番突っ込みたいのは「総務省に文句言うならUQと同じダウンロード容量無制限にしてから文句を言え」と言いたいですね。
サービス面で劣っているのに同じ土俵で勝負できると考えている方がおかしいです。
筋を通すなら、まずはユーザーに対して条件を同じにしなければダメでしょう。
そうすれば、「同じようなサービスを提供してるのに何故くれないんだ」と、これぐらいの文句は言える状況にはなりますよね?
モバイルブロードバンドで唯一制限がないUQが勝ったのは仕方がないんじゃないでしょうか?
WPCは客観的に見ても今回もらえる要因があまりにも少ないです。

ADATA SP900のファームウェアアップデートでFieldUpdaterに何も表示されないときは


ファームウェアアップデートの時ドライブが表示されるはずですが、マニュアル通り出ないときは、ストレージ系のインストールされているドライバをアンインストールする必要があります。
マニュアルにはAMDのストレージ関係のドライバはアンインストールしろと書いてありますが、Intel系には何も注釈がありません。
結論から言うと、Intel系ではラピッドストレージテクノロジーをアンインストールする必要があります。
そうするとストレージのドライバがWindows標準のものに戻って、アップデートツールにSSDが表示されます。
これに気づいたのは、他の解説記事ではIntelのSSDも表示されているのに、家の環境では本当に何も表示がなかったためです。
試しに、ドライバ関係を疑い、ラピッドストレージテクノロジーをアンインストールするとアッサリ表示されました。
でも、この手のツールはドライバに依存しないでほしいものです。
Intelアップデーターは全く影響受けませんし(当然かもしれませんが)
SSD自体の評判もそんなに良くないのでちょっと存した感じです。

カテゴリー:未分類

死んでしまったか。


Mac用ブラウザ「Camino」が開発終了に | パソコン | マイナビニュース
<http://news.mynavi.jp/news/2013/06/01/020/index.html>

いつの間にか登場から10年以上の月日が流れていたのですね。
確かに現在はあの時とは大分状況が変わり、Macでのブラウザは多数出ており、Geckoを使いたければFirefoxを使用したほうが安全で速い状態になっています。
このような機種に特化したブラウザは淘汰されていくことになるのでしょうね。
ちょっと感慨深いものがあります。

カテゴリー:ブラウザ

倍になって何が変わる?


下り最大2Gbpsの光サービス、So-netが開始 新ブランド「NURO」 – ITmedia ニュース
<http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/15/news099.html>

今までは、家庭向けFTTHサービスの最高速度は1Gbpsでした。
しかし、今後2Gbpsのサービスを今度は始めるようです。
でも、1Gbpsどころか100Mbpsも使いこなしていない人が大半だと思いますが、これ以上のスピード競争がなにか新しいサービスを生み出すとは思えないんですよね。
それどころか、極端な話、2Gbpsを4980円で提供するよりプライベートIPでも200Mbps498円で提供してくれる方が嬉しい人が多いのではないでしょうか?
まぁ、技術的な問題や管理費用とかメンテナンス費用とか色々あるのでこんな安売りは出来ないわけですが、他のサービスより大幅な割安感があればかなりいい線いくと思うんですけどね。
まぁ、今回のサービスは多分PONで割れる数が1Gbpsの時と変わらないから2Gbpsで言っても問題ないんじゃね?ってのりでインパクト優先で発表した物ではないでしょうか?
ただ、こうなると西日本では2Gbps競争が始まるのかな?
それとも現在のサービスを更に安く提供する方法を考えて来るのでしょうか?
10Gbpsが来るまで競争が始まらないと思っていたのですが、意外と早くまたFTTHの速度競争が始まるかもしれませんね。
まぁ、消費者としては安く使えたほうが嬉しいですけどね。

いいとこ取りなはずだけど


ノートとタブレットのいいとこ取り──脱着式Ultrabook「ThinkPad Helix」登場 – ITmedia ニュース
<http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/09/news105.html>

面白い製品が出て来ましたけど、肝心な部分の仕様がわからないです。
この手のものでペンの筆圧が2048段階なのは今までにないと思います。
ただ、このペン、傾き検知は出来るのでしょうか?
その部分の仕様が何処にも書いてないんですよね。
PDFのカタログも見ましたけど、そのへんの詳細が全く分かりません。
これも実物触らないとダメかな?

結局は仲違いか。


ASCII.jp:新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)
http://ascii.jp/elem/000/000/778/778554/

まぁ、どっちの企業も技術的にわがままし放題ですから当然の結果とも言えますね。
最初GoogleはMozillaに支援していましたが、Mozillaが思い通りに開発してくれないことが分かるとChromeを作り、自分たちの思い通りのブラウザを作ることにしました。
でも、内部エンジン部分もわがまま言いだすとなるとAppleと衝突するわけで、結果、こうなってしまったのでしょう。
まぁ、これはこれでお互いに良いことがありそうなので良しとしましょう。
でも、Appleは結局敵を増やしただけで損しているような気もしますが、この話を読む限り自業自得ですね。
でも、MozillaとGoogleは次世代エンジンの開発に向かっていますが、IEはどうなるのでしょうか?
取り敢えず、今年中には11が出てきそうな感じですが、よくわかりません。
しかし、GoogleのBlinkは10週間以内にChromeに反映させるとはかなり速い開発スケジュールで進んでいるようですね。
コードが整理されてどれだけ速くなるか見ものですね。

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