Zenfone5のデフォルトアプリが更新できない時は
Zenfone5をいじる機会があったのでメモ。
自分で落としたアプリは自動更新できるが、デフォルトで入ってるアプリが更新できない現象に遭遇。
そのアプリもストアで見つけると手動では更新できる。
解決方法
電源を完全に落とし、入れなおす。
これをすると勝手に探しに行って大量のアップデートが表示される。
Windows起動時にapsdaemon.exeがmsvcp80.dllでエラーを出す時は
itunesのインストールに失敗、もしくはitunesが何か不具合を起こした時にmsvcp80.dll関係で起動時にエラーメッセージを出すことが有ります。
その時は下記の方法で関連ファイルを全部アンインストールした後にitunesを再インストールすれば問題を解決出来ます。
Windows Vista、Windows 7、または Windows 8 で iTunes およびその他のソフトウェアコンポーネントを削除および再インストールする
<http://support.apple.com/kb/HT1923?viewlocale=ja_JP>
ADATA SP900のファームウェアアップデートでFieldUpdaterに何も表示されないときは
ファームウェアアップデートの時ドライブが表示されるはずですが、マニュアル通り出ないときは、ストレージ系のインストールされているドライバをアンインストールする必要があります。
マニュアルにはAMDのストレージ関係のドライバはアンインストールしろと書いてありますが、Intel系には何も注釈がありません。
結論から言うと、Intel系ではラピッドストレージテクノロジーをアンインストールする必要があります。
そうするとストレージのドライバがWindows標準のものに戻って、アップデートツールにSSDが表示されます。
これに気づいたのは、他の解説記事ではIntelのSSDも表示されているのに、家の環境では本当に何も表示がなかったためです。
試しに、ドライバ関係を疑い、ラピッドストレージテクノロジーをアンインストールするとアッサリ表示されました。
でも、この手のツールはドライバに依存しないでほしいものです。
Intelアップデーターは全く影響受けませんし(当然かもしれませんが)
SSD自体の評判もそんなに良くないのでちょっと存した感じです。
人間の機能拡張の最初は猫耳だった?
シッポもぜひ実用化してほしい:「脳波で会話」が当たり前になる?――「脳波で動くネコミミ」仕掛け人が語る、脳波デバイスの未来 (1/4) – ねとらぼ
<http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/17/news016.html>
正直第一印象は「またバカが出たな~」って感じでした。(いい意味で)
でも、冷静に考えるとこれは恐ろしい事の第一歩かもしれません。
今までの脳波デバイスはあくまでPCを操作したり、失った腕や足の機能再現と言った手や足の動きの補助がほとんどでした。
ところがこれは人間に存在しない機関の増設に成功したという事になります。
大袈裟に言ってるかもしれませんが、例えば手が4本あったら効率が上がるだろうなとか思ったことはありませんか?
指が6っ本あったら演奏が楽なのにとか思ったことがありませんか?
研究が進めばこの様な人体拡張が可能になるかもしれないという事です。
更に進めば、常人を超える能力の増設や電脳通信の様な事も可能になるかもしれません。
なんて考えるのは映画の見過ぎでしょうかね~。
私は生きています
地震はありましたが、私は大丈夫です。
被害は些細なもので、本が崩れ落ちた程度です。
連絡が取れない人間がいるので心配です。
3/12追記
取り敢えず、肉親に関してはある程度確認はとれました。
ただ、Net上の友人の状態が不明のままで心配です。
3/13追記
取り敢えず、間接的にですが生存を確認でしました。
しかし、被害状況がどんどん深刻になっており、不安を煽る情報も多いのも事実です。
皆様も偽の情報に惑わされないように、情報ソースはどこなのか、その情報の裏はとれた情報なのか、必ず確認してください。
出本が不明の情報は信用しないで、必ず大手ニュースサイトやTV、ラジオなどのメディアで同じ情報が流れているか確認してください。
新年明けましておめでとう御座います
2011年になってしまいました。
今年でネットで物を書き始めて12年になります。
よく考えるとずいぶん長く続いたものだなと・・・感傷に浸っている暇はありません。
未来を見なければ面白くありません。
まず、取り敢えず真っ先に行わなければならないことはPCの新調です。
辛うじて生きていますが、限界なのは分かりきっています。
という事で、取りあえず一番最初の目標は無事に今週を乗り切ることです。
WebMの今
VP8、普及状況 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
<http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/15/066/index.html>
WebMの普及状況に関するデータが出ています。
まぁ、フォーマットの普及は非常に緩やかなので、この状況で良い悪いを言える状況ではありません。
対応ハードウェアが出てきてどれほど普及したかによって始めてわかってくると思います。
AppleのHTML5
Apple – HTML5
<http://www.apple.com/html5/>
AppleはHTML5のデモページを用意しました。
「Flashが無くてもHTML5があればこれだけできる」と証明するために、このページを作ったのでしょう。
でも、このページは明らかに間違った方向に進んでいます。
このページ、Safariでないとみられないと警告を出します。
正確に言うとWebkitでないと見られないのですが・・・。
その証拠にChromeだと取り合えず見る段階まで進みます。
しかしおかしいですね~。
HTMLはオープンな規格なわけで、解釈できないなら解釈できないなりに処理して見せるのが基本です。
もし標準準拠しない悪い部分があればブラウザベンダーが修正すればいいだけです。
でも、このページはSafari以外ではHTML5が扱えないようなふるまいをします。
つまり、Appleの独自解釈のHTML5なわけです。
これで既視感がある人は、かなりこの世界にいる人ですね~。
昔、Netscapeがやった世界最大の過ちタグ戦争に似ていませんか?
独自解釈で世界に混乱を招いた点ではそっくりだと思います。
同じタグなら同じ解釈をすべきなのに全く違う結果になる。
これでは世界でHTML5は受け入れられないでしょう。
あれ?これではAdobeの思惑にはまっているような・・・?
まぁ、HTML5自体まだドラフト段階なので、ここであんまり厳密な解釈理論してもしょうが無いんですけどね。
正式勧告になってから議論すればいいことです。
空き地の有効利用
前の所がパンク寸前でどうしょもない状態でしたし
正直言ってこういう自由度の低いWebページはあまり好きではないのですが、文句を言ってる間にパンクして記事が投稿できなくなっては元も子もありません。
故に、移動することにしました。
取り合えず、気が向いたら何か適当に掲載するスタンスですので、過度な期待はしないでください。
前の所は履歴として残しておきますが、今後更新されませんのでご了承ください。
取り合えず、試験的に外来者の書き込みも自由度を高くしておきますが、問題があったら厳しくしていきますのでご了承ください。
ってことで、今回はこの辺で。